Aligators Gamesが開発する『Cameraman Tower Defense』の最新アップデートにより、「サイエンティスト(Scientist)」アップデートが実装されました。このパッチでは、サイエンティストカメラマンクレートによるユニットプールの拡張、ソーシャルハブの刷新、プレイ可能なバトルステージの調整が行われています。
以下に、記録された変更点、テストプレイでの所見、および新登場ユニットの詳細なステータス推移の概要をまとめます。
サイエンティストパッチで追加された内容
本パッチでは、ゲーム全体にわたって外観および機能面での複数のアップデートが適用されました:
- サイエンティストクレート(Scientist Crate): ショップにて49 Robuxで直接購入できるほか、試合後の報酬ドロップとしても獲得可能です。プレイテストの結果、難易度「Insane」でマッチをクリアした場合、約20%の確率でドロップすることが確認されています。
- ロビーのリニューアル: セントラルハブがクラシックな英国建築をモチーフにした環境へと再設計され、ロビーBGMと流れている曲名を表示するスクロール表示が追加されました。
- ステージ選択: プレイ可能なマップとして、「ToyCity」「Desert」「CameraManHD」の3つのステージが選択可能です。
- マッチ設定: 従来のプラットフォーム入場方式が維持されており、ソロプレイまたは最大4人での協力プレイ(Co-op)ロビーに対応しています。
サイエンティストカメラマン(レーザーカメラマン)のステータス
サイエンティストクレートから入手したユニットのテスト映像では、複数ターゲットを貫通する攻撃が確認されています。単体攻撃を行うユニットとは異なり、このユニットは前方に向けて扇状の範囲攻撃(コーンAoE)を与えるレーザービームを発射し、発射軌道上にまとまっている敵を一掃します。
ユニットの配置コストはウェーブ1や序盤のラウンドで300キャッシュです。アップグレードを行うことで、射程、攻撃速度、および全体的な1秒あたりのダメージ(DPS)が向上します。
| レベル | アップグレード費用 | ダメージ | 射程 | クールダウン | DPS | 攻撃タイプ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レベル 1 | 300(基本) | 25 | 9 | 0.55秒 | 50.0 | コーンAoE |
| レベル 2 | 700 | 75 | 11 | 0.40秒 | 187.5 | コーンAoE |
| レベル 3 | 1,200 | 150 | 13 | 0.40秒 | 375.0 | コーンAoE |
| レベル 4 | 1,500 | 250 | 15 | 0.30秒 | 833.3 | コーンAoE |
| レベル 5(最大) | 3,000 | 250 | 20 | 0.22秒 | 1,250.0 | コーンAoE |
1体のユニットを配置し、レベル5まで完全にアップグレードするために必要な合計キャッシュは6,700です。
戦闘パフォーマンスとソロ検証
難易度「Hard」および「Insane」でのゲームプレイ検証から判明した、実戦におけるユニットの特徴は以下の通りです:
- 序盤〜中盤のウェーブ処理能力: 貫通力のあるコーン状ダメージを与えるため、密集した低耐久の敵集団を効率的に処理できます。序盤ラウンドでは、700キャッシュのレベル2アップグレードに投資する前に、基本ユニット(1体300キャッシュ)を複数配置することで、即座にレーン全体の防衛線を固めることが可能です。
- マルチプレイ時の敵抜け(リーク): 扇状の攻撃パターンの特性上、ユニットを最前線だけに配置していると、後方の防衛が手薄な場合に足の速い敵にすり抜けられる恐れがあります。カーブ地点や交差点にバランスよく配置することで、扇状範囲のカバー率を最大限に高められます。
- 終盤ウェーブの敵HP水準: ソロHardモードの検証では、ウェーブ20前後から高耐久の敵が現れ始め、ウェーブ35では「Toilet 2.55」(HP 234,000)といった強大なボスが出現します。
- 配置上限と経済管理: 1プレイヤーあたりのユニット最大配置数は15体に制限されています。最大レベルのレーザーカメラマンは1,250 DPSを誇りますが、高難易度の終盤ボスを撃破するには膨大な資金力が必要となるため、アップグレード費用を工面するためにダメージタワーと並行して資金生成(ファーム)系サポートユニットを配置するのが一般的です。
プレイ方法とクリエイター情報
『Cameraman Tower Defense』は、Aligators Games(開発者:aibat303e、iop_dev)によってRoblox上で公開されています。今後のバランス調整やパッチ情報は、公式コミュニティチャンネルにて確認できます:









