エンジニアカメラマン(Engineer Cameraman)は、Cameraman Tower Defenseに登場したスポナー系ユニットの中でも屈指の人気を誇るユニットです。直接ダメージを与えるタワーや資金を生み出す経済ユニットとは異なり、このユニットは自動走行車両や味方の移動ユニットをコース上に継続して展開し、戦況を大きく変化させます。クレートからの排出率が極めて低い点に加え、優れたウェーブ処理能力を持つことから、高難易度ステージを攻略するための強力な切り札として一躍注目を集めました。
エンジニアカメラマンの入手方法
エンジニアカメラマンは「サイエンティストクレート(Scientist Crate)」(コミュニティの紹介動画等ではエンジニアクレートとも呼ばれます)から入手できます。プレイヤーはゲームプレイを通じて獲得するか、ゲーム内ストアから直接購入することでこのクレートを手に入れられます。
- インセイン(Insane)モードの報酬: インセイン難易度のマッチをクリアすると、20%の確率でクリア報酬としてサイエンティストクレートを1個獲得できます。
- ショップ購入: 各クレートは1個あたり50 Robuxで直接購入できます。
サイエンティストクレートを開封した際の排出確率は、以下の3種類のユニットに固定されています:
| ユニット名 | クレート排出率 | ユニットの役割 |
|---|---|---|
| サイエンティストカメラマン(Scientist Cameraman) | 89% | 経済 / 序盤用 |
| 大型サイエンティストカメラマン(Large Scientist Cameraman) | 10% | 範囲攻撃(AoE)アタッカー |
| エンジニアカメラマン(Engineer Cameraman) | 1% | 移動式スポナー / 召喚ユニット |
排出率がわずか1%であるため、運任せで狙う場合は何十個ものクレートを開封しなければならないことも珍しくありません。実装直後のコミュニティ検証では、ゲーム内サーバー全体でわずか数百体しか存在していなかったと記録されています。
配置上限とメカニクス
アンロック後のエンジニアカメラマンには、マッチ内でのバランスを保つために特定の配置制限が設けられています:
- 配置上限: マップ上に同時に配置できるエンジニアカメラマンは最大3体までです。
- ユニットタイプ: スポナー / 召喚系。エンジニア本体は直接近接攻撃を行わず、専用のユニットを定期的に製造・組み立ててコース上へ送り出します。
- 外見の変化: 強化してもグラフィックが変化しない一般的なタワーとは異なり、エンジニアカメラマンはアップグレードを購入するごとに見た目が変化します。最大レベルに達すると、専用のヘッドレンズを装着する独自の演出アニメーションが行われます。
召喚ユニットの進化と最大強化の威力
エンジニアカメラマンの強さは、製造されるユニットの戦闘ステータスに完全に依存します。配置したエンジニアへ資金を投資してアップグレードしていくにつれて、召喚されるユニットは劇的に強化されます:
- 基本レベル: 基本的なカメラトイレットユニットを出撃させ、軽度の進路妨害と防衛を行います。
- 中盤アップグレード: より大型のカメラマントイレットユニットを召喚するようになります。コミュニティでの検証によると、これらのユニットは高い体力と短い召喚間隔を兼ね備えており、本格的な遠距離射撃を行う前から敵の攻撃をしっかりと吸収してくれます。
- 最大レベル: 重装仕様の「対パラサイト戦闘車両」の製造へアップグレードされます。プレイヤーの実機検証では、この最上位ユニットは圧倒的な耐久力を誇り、約100,000 HPの体力と毎秒1,000ダメージ(1,000 DPS)の遠距離砲撃を併せ持ちます。
最大レベルの車両は敵を迎撃しつつ迫り来るダメージを肩代わりするため、敵ウェーブに向かって前進し続けながら、単独のタイタン級タワーに匹敵する防衛力を発揮します。
おすすめの立ち回りとボス戦の対策
エンジニアカメラマンが強力な対パラサイト車両を製造できるようになるまでには多額のアップグレード費用が必要となるため、インセイン難易度で運用するには安定した序盤のビルドが不可欠です。
- 序盤の経済基盤を整える: まずは序盤用の防衛タワーを配置しつつ、サイエンティストカメラマンやポップコーンカメラマンなどのファームユニットを配置して、安定したキャッシュフローを確保します。
- スポナートリオを展開する: 収入が安定したら、マップ後方またはコース中盤の安全な位置に上限である3体のエンジニアカメラマンを配置します。
- 1体の最大強化を優先する: 3体全員を初期レベルで放置するのではなく、1体ずつ順番に最大レベルまで強化することを優先してください。対パラサイト車両へと進化させることで、高速で突進してくる敵を足止めするために必要な膨大な耐久値を確保できます。
最高難易度設定でのプレイヤーチャレンジ検証では、完全にアップグレードされたエンジニアカメラマンの防衛ラインにより、ボストイレット(Boss Toilet)、感染したスピーカータイタン(Infected Speaker Titan)、G-トイレット 3.0(G-Toilet 3.0)といった強敵を難なく撃破し、召喚車両の圧倒的なHPによって自陣拠点への被ダメージを最小限に抑えることに成功しています。
よくある質問(FAQ)
エンジニアカメラマンの配置上限数はいくつですか?
プレイヤーが1回のマッチで配置できるエンジニアカメラマンは最大3体までです。
Robuxを使わずにエンジニアカメラマンを入手できますか?
はい、入手可能です。インセイン難易度のマップをクリアすると20%の確率でサイエンティストクレートが手に入るため、無課金プレイヤーでも1%の確率でエンジニアカメラマンを引き当てることができます。
最大レベルのエンジニアカメラマンは何を召喚しますか?
最大強化時、エンジニアカメラマンは遠距離ブラスターを装備し、高難易度ボスの直接攻撃にも耐えうる膨大なHPを持つ対パラサイト戦闘車両を展開します。










